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スタートアップ

超高速 高耐ノイズ 長距離 プロトコル内蔵 省配線 国際規格 SEMIスタンダードE54.17準拠

HLSCUnetとは

HLSとCUnetは、耐ノイズ性能が非常に高く、かつFA装置における省配線化を実現できる、I/Oレベルのネットワークです。
簡単かつ高速にデジタルI/O、アナログI/O、位置決めを制御することができます。
また協会(団体など)とのしがらみが無いため、「1個」からでも購入できます。
このように、オープンなネットワークのため、ユーザ様において発生している様々な問題を解決することができます。

超高速リモートI/O制御 HLS Hi-speed Link System

HLSは、デジタルI/Oを超高速かつ一括で制御できる 「1マスタ:複数スレーブ」のネットワークです。
1ノード当り最速15μsにて制御することが可能です。


データ共有&リモート制御 CUnet

CUnetは、デジタルI/O、アナログI/O、位置決めを制御する 「マルチマスタ:マルチスレーブ」のネットワークです。
様々なI/Oを1チップで制御することが可能です。
また、これらの制御データは、ネットワーク全体においてリアルタイムで共有されます。

アプリケーション例

半導体製造装置から医療機、駐輪場制御など、様々な分野においてご採用いただいております。

HLSCUnetのアプリケーション

幅広いFA分野の各種制御装置において採用されています。

  • チップマウンタ
  • 半導体製造装置
  • 射出成型機
  • 大型印刷機
  • 自動搬送ロボット
  • 溶接機
  • 放電加工機
  • パチンコホール管理システム
  • 防犯制御システム
  • 倉庫管理システム
  • 医療機器
  • NC工作機
  • RFID応用システム
  • 電車運行管理システム
  • ビル管理システム
  • アミューズメントパーク管理システム
  • 交通情報管理システム(道路信号)
  • 多軸モーションコントローラ
  • 半導体製造装置
  • 大型印刷機
  • ウエハ搬送装置
  • 液晶パネル搬送装置
  • 駐車場管理システム
  • 産業用ロボット
  • ヒューマノイドロボット
  • ビル管理システム(入/退出)
  • ゴルフ練習場システム
  • 花火打上げシステム

I/O 制御にもEthernetを利用しますか?

工業用Ethernetの発達に伴い、I/O制御にまでEthernetを検討するケースが増えつつあるようです。
しかし、この場合、スレーブのコストやネットワークの構築時間などを考えると「単純にはお奨めしない」というのが私たちの考え方です。

画像、サーボモータ、大容量データなどにはEthernetベースのネットワークが適切していると思います。
しかし、8点、16点、32点といった少点数のbitデータなのに、大きなパケットで送る必要があるのでしょうか?
パケットが大きければノイズが乗る可能性は比例して大きくなります。
また、省配線するためにEthernetベースのネットワーク用スレーブを分散配置した場合、1点当たりのコストは上がってしまいます。

したがって、ステップテクニカは、I/O制御のネットワークには、適切なコスト、適切な速度、適切な高耐ノイズ性、適切な使いやすさが必要だと考えます。

一方、ステップテクニカのネットワークは、デジタルI/O、アナログI/O、位置決めを制御できるRS485ベースのI/Oレベルネットワークです。
アナログ制御も位置決め制御も1チップで行えるため、スレーブのコストを大幅に削減でき、I/O制御に適切なネットワークを構築することができます。

しかしながら、ステップテクニカのネットワークでは全てを制御することはできません。

このため、Ethernet系のネットワークとステップテクニカのネットワークを平行利用する2ライン構成をご提案します。
または、基幹ネットワークとしてEthernet系のネットワークを構築して、そこにゲートウェイを用いてI/Oを制御する1ライン構成をご提案いたします。

Ethernet系の大容量ネットワークとI/Oネットワークとの平行利用
2ライン構成

HLS チャート

Ethernet系の大容量ネットワークとのゲートウェイ接続
1ライン構成

CUnet チャート

I/OレベルネットワークにおいてHLSやCUnetを利用するメリット

高速な応答速度を簡単に実現できるHLSやCUnet

半導体製造装置や工作機械など、高耐ノイズや長距離、高速な応答速度を求める様々なお客様から高い評価を得ています。

コストを低減できる 適切なビット数のI/O機器を配置したネットワークを構成できる
ユーザCPUへの負荷がほとんどない HLSとCUnetはユーザCPUを介さずに独自に通信している(プロトコル内蔵)
安定した通信 I/Oネットワークにおけるパケットデータ量は小さく、かつノイズに強い
お客様が求めるシステムに最適なネットワークを構築 コントローラとの2ライン接続や大容量ネットワークとのゲートウェイ接続も可能
I/Oネットワークにおける制御対象の拡張 モータ制御といった、従来は上位にて制御していた機器も制御可能
HLSとCUnetは、
直ぐに簡単に使いこなせる、
FA専用の制御用ネットワークICです。

■HLSとCUnetの比較表

 HLSCUnet
ネットワーク構成1対NN対N
特 長高速DIO制御データ共有
インテリジェントDIO、アナログIO、位置決め制御
制御方式メモリのリード/ライトメモリのリード/ライト
通信方式マスタ/スレーブ型ポーリング方式マルチマスタ型ブロードキャスト方式
接続形態マルチドロップ (RS485)マルチドロップ (RS485)
通信速度12Mbps/6Mbps/3Mbps(全二重/半二重)12Mbps/6Mbps/3Mbps(半二重)
通信ケーブルカテゴリ3以上のシールドケーブルカテゴリ3以上のシールドケーブル
接続ノード数6364
最小データ長DIN:16ビット、DOUT:16ビット8バイト
最大データ長DIN:1008ビット、DOUT:1008ビット512バイト
最速応答(1端末あたり)15μsec約30μsec
最速応答(全端末稼働時)955μsec2365μsec
デジタルIO制御
アナログIO制御
位置決め制御×
通信距離(12Mbps時)100m100m
通信距離(6Mbps時)200m200m
通信距離(3Mbps時)300m300m
トポロジバス(HUB使用時:ツリー/スター)バス(HUB使用時:ツリー/スター)

注記:本書内において記載されている各商標は、当該各社の登録商標です。