1. HOME
  2. > 製品案内
  3. > スレーブアドレス自動配置ツール

スレーブアドレス自動配置ツール  ダウンロード無料

CUnetのスレーブアドレス設定に必要な値を自動で算出し、ネットワーク構築時のご参考としてご利用いただけます。

スレーブアドレス自動配置ツール (CUnet Slave Address Auto Mapper)


スレーブアドレス自動配置ツール (CUnet Slave Address Auto Mapper)は、
"N:N"のネットワーク構成であるCUnetのサポートツールです。

CUnetデバイスのマスタ情報とスレーブデバイスの種類/数を入力するだけで、CUnetネットワークでの最も効率の良い
アドレス構成を自動で算出します。
スレーブについては弊社標準デバイスの他に、お客様の仕様に合わせたスレーブをスレーブリストに追加することができます。
ネットワーク構築時のご参考用ツールとしてご利用いただけます。


ご利用イメージ図

CUnet Slave Address Auto Mapper 利用イメージ


ツール操作画面

特長

  • ●様々なスレーブデバイスが混在するCUnetネットワークの構成検討が容易にできます。
  • ●弊社標準品のほかに、CUnetデバイスが搭載されたお客様のボード仕様にあわせたデバイスが追加できます。
  • ●分かりやすい表示でGM(Global Memory)のマッピング情報を簡単に確認できます。
  • ●サイクルタイムを瞬時に算出し、ベストな構成の検討に役立ちます。

動作環境

「CUnet Slave Address Auto Mapper」はExcel VBA によって作成されています。
ツールを実行するにはMicrosoft Office のインストールが必要です。Microsoft Office 2003 以降の環境で動作します。


ダウンロード

【 注意事項 】

  • このソフトウェア及び、付属の各ドキュメント類の著作権は弊社にあります。
    利用者がこれらの配布物の一部または全部を、複製および再配布することを禁止します。
  • 弊社は、このソフトウェアの使用権を利用者に許諾するものであり、このソフトウェアのあらゆる権利は弊社にあります。
  • このソフトウェアの使用により、何らかの損害が生じた場合においても、弊社は一切責任を負いかねます。

上記の【注意事項】に同意し、プログラムをダウンロードしてください。


CUnet Slave Address Auto Mapper(ZIP: 1.64MB)<無料>

ユーザーズマニュアル(PDF: 431KB)<無料>

CUnet Slave Address Auto Mapperのセットアップ方法

ダウンロードしたファイルを解凍してください。
CUnet_SlaveAddress_Auto_Mapper_V1.00Jr1.xlsm を起動すると、動作します。
動作手順については、ユーザーズマニュアルをご参照ください。