HLSeditor36J for HLSB-36USB-NFS エディタは、HLSB-36USB-NFS用のGUI型のサポートツールです。
HLSB-36USB-NFSとスレーブボードを接続し、本エディタソフトを使用することにより画面上でメモリやレジスタを簡単に操作することができます。
最低動作環境 | 推奨動作環境 | |
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OS | Windows 8.1 (64bit/32bit) / Windows8 (64bit/32bit) / Windows7 (64bit/32bit) |
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表示 | SVGA(800×600) | SXGA(1280×1024) |
メモリ | 32MB | 128MB |
HDD空き容量 | 10MB 以上 |
【 注意事項 】
上記の【注意事項】に同意し、プログラムをダウンロードしてください。
ファームウェアの確認方法は、こちらを参照してください。
■ファームウェアバージョン V3.0
HLSeditor36J for HLSB36-NFSエディタ Ver3.00 [2.87MB]<無料>
■ファームウェアバージョン V1.0 / V2.0
HLSeditor36J for HLSB36-NFSエディタ Ver2.00 [2.96MB]<無料>
ダウンロードした、ファイルを解凍してください。
解凍したファイル内に存在するsetup.exeを実行し、画面の指示に従いセットアップしてください。
正常にセットアップが終了すると 、スタートメニュー→すべてのプログラム→HLSB-36USB-NFSに「HLSeditor36J」が追加されます。
アンインストールは、コントロールパネルのプログラムの追加と削除からアンインストールしてください。