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CUeditor: CUB-PCI用エディタ ダウンロード無料

CUeditorは、CUB-PCI用のGUI型のサポートツールです。
CUB-PCIとスレーブボードを接続し、本エディタソフトを使用することにより、
画面上でメモリやレジスタを簡単に操作することができます。

本ページにてご提供するCUeditorは、CUB-PCI(MKY40搭載のPCIボード)専用のCUeditorです。
MKY43搭載の各種ボード用のCUeditorは下記リンク先のページよりダウンロードしてください。

 MKY43搭載の各種ボード用CUeditor




特徴

  • ●CUB-PCI上におけるMKY40を制御することができます。
  • ●メモリエデット感覚で、MKY40内のメモリへアクセスすることができます。
  • ●スレーブを接続して、評価やシステムのデバッグに利用できます。
  • ●各種レジスタの詳細ヘルプ機能を装備しています。

CUeditor エディタの動作環境

最低動作環境 推奨動作環境
OS Windows XP / 2000 / ME / 98SE
表示 SVGA(800×600) SXGA(1280×1024)
メモリ 32MB 128MB
HDD空き容量 10MB 以上

ダウンロード

【 注意事項 】

  • このソフトウェア及び、付属の各ドキュメント類の著作権は弊社にあります。利用者がこれらの配布物の一部または全部を、複製および再配布することを禁止します。
  • 弊社は、このソフトウェアの使用権を利用者に許諾するものであり、このソフトウェアのあらゆる権利は弊社にあります。
  • このソフトウェアの使用により、何らかの損害が生じた場合においても、弊社は一切責任を負いかねます。
  • 本エディタでは、MKY43のINT0CR/INT1CR、INT0SR/INT1SRへのアクセスができない仕様となっています。
  • 本エディタには、弊社提供のCUB-PCI用ドライバが必要です。最新のドライバは こちら より、個別ダウンロードしてください。

   2015.7.7 (株)ステップテクニカ


上記の【注意事項】に同意し、プログラムをダウンロードしてください。

CUeditor CUB-PCI用エディタ [2.21MB]<無料>


CUeditor エディタのセットアップ方法

ダウンロードした、ファイルを解凍してください。
解凍したファイル内に存在するsetup.exeを実行し、画面の指示に従いセットアップしてください。
正常にセットアップが終了すると、スタートメニュー→すべてのプログラム→CUeditorに「CUeditor_Ver2.00」が追加されます。
アンインストールは、コントロールパネルのプログラムの追加と削除からアンインストールしてください。