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SCF2015(システムコントロールフェア2015)出展情報

SCF2015:システムコントロールフェアに出展しました

◆2016.01.08 更新

12月2日(水)から12月4日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(有明:東京国際展示場)において開催されました
「システムコントロールフェア2015」に出展いたしました。

今回は、新製品2つ「CUnet+motion」「HLSmini」を初公開し、 おかげさまで好評のうちに終了することができました。
弊社ブースにお立ち寄りいただきました皆様に、心より感謝を申し上げます。


出展内容
   展示パネルを見る (PDF形式:297KB)

CUnet+motion:様々なドライバ/モータを簡単にネットワーク化! 新しいモーションネットワークのご提案!

   展示パネルを見る (PDF形式:283KB)

HLSmini:低価格で高速リモートI/Oを実現!小型装置・拡張I/O向けマスタ・スレーブ型センサネットワーク!


展示会映像:CUnet+motion

この動画には音声が入っています。再生音量にご注意ください。

新しいモーションネットワークの開発物語 CUnet+motionデモンストレーション紹介


配布カタログダウンロード

出展のご案内:オープンフィールドネットワーク製品紹介 (PDF:837KB)

漫画小冊子:CUnet+motion 新しいモーションネットワークの開発物語 (PDF:1.39MB)

 
 
 
 

システムコントロールフェア2015に出展します

◆2015.10.28 更新

システムコントロールフェア2015に出展します

ステップテクニカでは、来る12月2日(水)から12月4日(金)までの3日間、
東京ビッグサイト(有明:東京国際展示場)において開催されます「システムコントロールフェア2015」に出展いたします。
今回の展示会において、当社開発の2つの新製品を初公開する予定でございますので、
ご多忙中のこととは存じますが、ぜひご来場賜り、詳細にご覧くださいますようご案内申し上げます。



I/OネットワークのCUnetが進化します。
4Mppsまでのモーションコントロールであれば、どのメーカのモータも簡単にネットワーク化することが可能です。
同一ネットワーク上に「複数メーカのモータ/ドライバ」、デジタルIO機器、アナログ入出力機器を配置することができます。

モータ制御を優先することも、IO制御を優先することも無く、全てを同列の機器として扱うことができるCUnetは、機能向上、コストダウンを含め、ユーザ様の装置の最適化をお手伝いします。


ステップテクニカは、小型装置や小規模システム向けにコストダウンを目的としたHLSminiを製品としてラインナップいたします。
通常のEthrnetやRS485をベースとした通信では、通常ツイストペアケーブルを使用しますが、HLSminiでは、通信・電源を4本のバラ線にて接続することが可能です。

◆製品仕様
 通信速度:10Mbps(1サイクル:531μs)
 接続数:15端末/1マスタ
 距離:20m

・HLSminiB-IO16A:8点入力8点出力アイソレーション無し
・HLSminiB-IS8A:4点入力4点出力アイソレーション有り
・HLSminiB-AD12A:12bitAD 4ch